「GWTづくしの特別セミナー」体験記(2026.5.30)

目次

GWTづくしの特別セミナー」体験記

2026年に入って初となる30℃越え真夏日の30日に、30名のお申込み(止む無く7名が欠席)があった「GWTづくしの特別セミナー」が5月30日㈯に開催され、会場は酷暑日以上に盛り上がりました。

その模様を、参加者全員の終了後アンケートやふりかえりシートや受講後の御礼mailや感想等をアレンジして‘体験記’としてご提供します。

受講された23名の皆様には復習として(聞き逃しや聞き間違いの補足や修正)、諸事情で参加できなかった皆様には予習として、来年受講を予定していらっしゃる皆様にはお誘いとして参照してくだされば幸いです。

文責 : 「30・30 (thirty・thirty)」

新財 「Numbering

最初のGWTの財は、アイスブレイクとして解氷することと、一気にチームワークを高めて仲間意識を構築することを狙いとして体験しました。

今回も面白い切り口の財でスタート! 

こんな簡単なもの、直ぐに達成して終わってしまうんじゃないか…と思いきや、なんとなんと難しい難しい・引っかかるし躓く・覚えられないし教えられない・それでいて笑える中に深い深い気づき!!

初っ端からGWTの魅力に没入して、一気に23人が10年来の友人のようになりました。

正直に言うと、最初は‘お遊び色’が濃く、これで本当にねらいの効果が得られるの?っと感じました。

しかし実際にやってみると、メンバーとの人との繋がりが伝わってくるし、ふりかえりでは、そうした他者との交流から、自分の気持ちや行動に変化を感じました。

改めて、GWTはふりかえりが肝で、上手くふりかえりができるように財の仕掛けが大切で、更にはファシリテーションが重要なのだと感じました。

短く単純なワークの中に、普段の生活や仕事での‘あるある’が沢山詰め込まれていました。

ジャッジ(judge)が余り得意ではなく「そのくらいならいいか~」と見過ごしている自分に刺さりました。

新財 「令和の生活寿命」

自分の生活寿命を知り、令和を生きる私達の暮らしにどんな変化が起きているのかを考える手掛かりにするねらいとして体験した財は、初めましての人達の人となり・人生経験・家族構成・性格・価値観・仕事観・目標・人間の見方・・・等、‘自他認知’が短時間に凝縮して垣間見れたのが凄い!と思いました。

自分で「○○寿命」を考えるワークが、とても気に入りましたし、面白かったし、気づきが沢山あり、これからの人生の指針やアクションプランが見えてきて凄いワークだと思いました。

新たな項目を出し合う中で、対話が止めどなく盛り上がり、楽しい会話の中にも深掘りがされて新しい発見がありました。

自分の興味関心事が何なのかを知ることができました。

初対面の皆様の事が、一気に深く分かり合えて嬉しくもあり、驚きもあり。

自他認知と言いますが、私を知って貰いつつ・あなたを知る方法に、こんなアプローチがあるのかと目から鱗です。(この一日で鱗が何枚落ちたことやら…)

新財 「小ピンチ図鑑

ここ数年ベストセラーの記録を更新し続ける、絵本作家の鈴木のりたけ氏の絵本「大ピンチずかん」からヒントを得て、企業研修で提供し大絶賛を得たという「小ピンチ図鑑」(小学館)の新財は、ネガティブな体験を相互に自己開示しながら、ピンチをチャンスに変換して失敗の中に成功の秘訣を探る秀悦な体験でした。

普段であれば、失敗は隠したいし出来れば無かったことにしたい。

ましてや他人である初対面の人に話す訳ないし言いたくない。…っと思っていたのに、

話すことで質問されることで自分1人では気づかなかった発見が見えてくるわ、
メンバーから違った視点でのアドバイスを貰えるわ、
勇気づけを浴びるわ、
失敗談の中から明日へのモチベーションまで上がってくるわ、
失敗体験が最後には褒められるわ・・・

という展開には目からウロコでした。

これまでに経験し得なかった貴重な体験ができました。

失敗を話せてしまう空気がないと難しいかなぁと思いましたが、グループのメンバーが親身に聞いてくださり話すことができました。

皆さんからいただいたコメントから、自分のこだわりにも気づくことができました。

何事も自分事として考えることの大切さを学びました。

わんちゃん

但し、自分とオーバーラップして冷静さを欠いてしまったことは反省です。

メンバーからのコンプリメントシャワーを浴びて気持ちが軽くなり、皆さんもそれぞれの場や立場で頑張っていらっしゃるのを伺って新たな気持ちになり、明日から頑張れそうです。

ポジティブシャワーが、どれだけ自分に自信を取り戻してくれるか実感できたので、家に帰って子どもにシャワーを浴びせられるように、ポジティブ変換のトレーニングを重ねていきたいです。

「早く失敗して、早く学んで、早く行動して、次に進む!」のキャッチ―な言葉が私の心に刻まれて、今後の指針になりました。

1つの財の中に、複数の学問領域が学べて超お得な感じに加え、知らず知らずのうちに体験の中で練習が繰り返しできるので、明日からの家庭生活や仕事に直ぐ活かせそうです。

最近は公私共にトラブルが多く疲れ気味で自信をなくしていました。

しかし、今回参加させていただいたおかげで、改めて自分の足らない部分に気づいただけではなく、良い部分も再認識することができました。まさに、ネガティブをポジティブに変換できたと思います。

わんちゃん

自分自身が常にポジティブマインドで何事も取り組み、誰かのピンチもチャンスに変えてあげられるように、常に人に与えることができる存在になっていきたいです。

新財 「こんなこいるかな

Eテレで放送されている「こんなこいるかな」を新財にするなんて先ずはビックリです。(作:有賀忍 日本図書センター)

どれもこれも沢山の新財を体験して、それらが全部色々なものから財が生まれていることに驚きました。

自分を見つめることで日々の私を見直すことができるGWTはありがたい存在です。私の糧になりました。

自分自身の中に様々な自分がいて、それは環境や経験や周囲の人々によって変化するけれど、どんな自分もポジティブに受け止めて日々暮らしていければ、それはとても素敵なことなのだと改めて実感しました。

‘私は誰なんだろう?’ということを、いつも自問自答し続けないと、他者を知ることはできないと確信しました。

こんなに可愛いパンダさんに、自分を投影しつつ、深く考えることができました。

今日このセミナーに参加した朝の私とエンディングを迎える私の違いが明確になり、最終のワークとして最適な財でした。

2日間のふりかえり」や「チェックアウト」から皆様の呟きをご紹介

  • 今回の研修は改めてGWTの価値と重要性を再認識する大変有意義な機会となりました。今後も機会があれば、日本GWT協会の研修を継続して受講し、大阪での活動や職場での人材育成、組織運営に活かしていきたいと考えております。
  • 勉強になった一日でした。お土産たくさん、心を軽く帰宅しました。これからもGWTを学級で実施して、私自身も学び続けていきたいと思っています。
  • 私の地域でもGWTを学びたいメンバーが集まってきたら、ぜひとも三好先生をお呼びいたしますので、もう少しだけお待ちください。
  • 様々な年代と環境の方と交流させて頂き、とてもポジティブな刺激となりました。これからのキャリアに役立てたいと思っています。また受講しに来たいです。
  • 何から何まで、先生の凄さ&ホスピタリティの素晴らしさが詰まっていて濃~い濃~い本当に濃厚な2日間でした。
  • 今回の経験を活かし、人に多くの‘財’を与えられる人間に成長していきたいです。
  • 苦手な人と向き合う中で生じる葛藤を、自己消化させてくれるグループメンバーに救われました。
  • いつの間にか自分本位の見方や考え方に陥っていたようです。改めてフラットな気持ちになれて良かったです。
  • 初めてづくしでしたが、その分、自分が集団にいる時のパターンにも気づくことができました。
  • いかに直接的ではなく、ネガティブでもなく、言葉で相手に伝えていくか…の視点が一日を通して、ストーリーとして繋がっているのを感じました。
  • 気軽に安心して、敢えて頭も心も身体も少し動かしてから休むアクティブレストができました。
  • 年齢を経るごとに身体の衰えを感じていますが、人に対する感受性や自分自身の気づきを常に意識できていることに、とても満足しています。
  • 今日1日ビックリ! くりくり!!
  • 今日は丸一日満喫! と思いきや、アッという間でビックリでした。1日終わっても、まだまだ学びたい気持ちです!! 名残惜しいです!!

最後にお願い!

今回ご提供した新財をご活用の際には、必ず著作権Ⓒ(Copyright)を下記のように記載してご使用ください

(出典:「GWTづくしの特別セミナー」日本GWT協会理事長 三好良子2026.5.30)

又、新財は完成版ではありませんので、使ってみて「あそこはもっとこうした方が良い」とか「ここは使いにくい」とか「こんな風にアレンジした」とか、ご意見をお寄せいただければ嬉しいです。

それを反映して、指示書の手直しを図ります。

よって「GWTづくしの特別セミナー」では、指示書を配布しておりません。

その内に(いつになるかは未定ですが)、これまでの新財の完成版『三好の新財集』なるものをまとめてみようかなぁ~と思案中です。ご要望がございましたらお声がけくださいネ!

来年の予定

来年2027年は、5月22日㈯ に開催します。(開催要項を参照)

又、翌日5月23日㈰ も、特別プログラム「サブパーソナリティ トランプセミナー」(開催要項を参照)をご提供します。

こちらは10数年ぶりの開催です。貴重なチャンスをご活用ください。

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